お仕事をしているとチームや自分の周りで合意を取ったことを、相手にお願いしに行くことが多々あります。
例えばピープルマネジメントのマネージャー層でxxというやり方を試していきたいと合意をとったものを、相手にお願いしに行くこと。 例えば自分たちの担当範囲の決め事で、相手に協力をお願いしに行くこと。 例えば自分たちのシステムと他システム間の決め事で、こちらの方針を相談しに行くこと。
自分たちの決め事を相手に協力してもらうことはよくあります。 方針を固めるまでにディスカッションを重ね、自分たちにどのようなメリットがあるかは詳細に話すでしょう。 自分たちの考えやメリットも詳細に説明できるでしょう。
では相手のメリットはどうでしょう? 自分の考えやメリットの説明で終わってはいないでしょうか? 相手のアクションが必要なとき、ポジションティブに動いてもらうには相手の動機が重要です。 相手にメリット考えて貰うより、発案者から提案したほうが心象も良くなります。
要は相手の立場を考えましょうの一側面です。 相手と話すときは相手の立場を考えましょう。